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2016年8月

クライミングジムarcにボルダリングしに行ってきました。

http://www.arc-climbing.com/

腕、肩、胸筋、腹筋が筋肉痛。

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CB16で御亭山サイクリング

御亭山までCB16で行ってきました。

Dcf_0005ヒルクライム中に雨が降ってきました。
往復47km Max52km/hr 3時間57分でした。

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出家的人生のすすめ

社会的価値観から外れて生きるためのガイドブック。


2,500年前にブッダが作って、今も続いている南方上座部仏教での出家者の生き方を参考に、
一般の社会的価値観とは異なる視点で生きる方法が書かれています。

著者が僧侶と同様に出家的に生きている人々として真っ先に挙げているのは、科学者です。
電気が発見された当時、それを研究していた科学者は何に役立つのか想像もできなかったそうです。
研究費を出してくれる政府の代表に、
「なんの役に立つか分かりませんが、将来の政治家の皆さんが税金を投入する事になるのは確実です。」
と説明したようです。

そういった意味で、科学者は今現在役に立たない自己の興味だけで研究を続けていて、
尚且つ、大学に所属していれば税金、企業の研究開発部門なら最終製品の儲け分から分けて頂いた、研究費を使って自分の興味だけに集中して生きる道を選んでいるので、
仏教の僧侶がお布施をもらって細々と生きていくのと同様であると述べています。

仏教の開祖ゴータマ・ブッダは一生涯仕事をせず、住む所も定めないまま、人生の苦しみを取り除く方法を研究し、弟子たちに伝えて一生を終えます。

仕事をしていないのだから、役に立っていない訳ではなく、2,500年経った今でも、人々の救いとなる手がかりとなっているので、出家的人生で生み出される何かは子孫繁栄のきっかけとなるので、それを補助する社会的仕組みは大切であるとのことです。

出家的生活をするにあたっては、
支援者に対して常に感謝と尊敬をする。
修練を怠らない。
情報を常に開示しておく。
常に謙虚であること。(自分は人と違うことを自慢しない)

など最低限のルールを守らなければならない事を教えてくれています。

オリンピック選手なども出家的人生を歩んでいるのかもしれません。

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日本語教のすすめ

ちょっと昔話が多い本でした。

世界には6千を超える言語がありますが、1億人以上が使っている言語は10ほどしかないそうです。
日本語はその中に入っているすばらしい言語だというのが筆者の説です。

日本語は音声を示すひらがな、カタカナと意味を示す漢字を独自に発展させ、
非常に複雑な言語体系を持っていますが、それだけに高級なコミュニケーションができる言語だそうです。

その代わり音が非常に少なく、漢字を輸入した際に日本語で読みかえるとみんな同じ読みになってしまい、同音異句が大量に作られてしまいました。
このため、言語を理解するには高度な分析能力が必要とされ、それが日本人の教育レベルが高い要因の一つだとも書いています。

蝶と蛾など英語ではバタフライでまとめられている言葉を分割するなど高度なセンスを感じさせる言語だそうです。


ただ、筆者の上げる実例が戦前戦後の古い経験のものが多く、現在ではちょっと様子が違うと思う点も多々見られます。

ちょっと、昔話についていけなくて途中で読むのを諦めました。

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離れて暮らす親のもしもに備える本 クロスメディア・パブリッシング

窪田 剛 著

最初は地域包括支援センターに相談してみるのが良いようです。
私は実家から独立して20年以上経ちます。
最近、実家に電話すると同じ事を繰り返し言うようになったので、痴呆の始まりかと思って本書を取りました。

大前提は自分の生活も親の生活も両立させること。まず、自分の生活を安定させた上でないと、とても介護はできないとはじまります。
そして、帰省時のチェック項目をチェックしてまずいなと思ったらまず相談するのが、親の住んでいる市町村の地域包括支援センターです。
今回初めて地域包括支援センターを知りました。介護保険の申請手続き、要支援世帯へのサポート、悪徳商法に引っかかっていないか、チェックしてくれる組織です。
要介護になると、介護施設の出番ですが、その前段階要支援やそれに満たない、まだ自立して生活できる世帯へのサポートも包括して行ってくれるようです。
とりあえず、今はここに相談して連絡を取っています。

そのあとは介護施設の種類と受けられるサービスを紹介し、最後は葬儀やお墓の事まで説明してくれます。
何かしなきゃと思っているけど、何からすればいいのか分からない方にお勧めです。

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人生の科学「無意識」あなたの一生をきめる 早川書房

デイビィッド・ブルックス 著  夏目 大 訳

無意識が人生に与える影響である夫婦の人生をシミュレーションしてみる。

人間行動学+小説少々といった感じの本です。

アメリカで経済的余裕のある夫婦の間に生まれた夫と、混血でマイノリティーに属する妻の成功人生を無意識の文献や解説を加えながら一生を見ていくちょっと毛色の変わった内容です。

夫は人の感情を読み取る能力が高く、ギリシャ英雄伝を高校の先生から紹介されて、知識や意識を繰り返しや様々な視点から見るようになり、自分の脳内の無意識回路に焼き付ける方法を身につけ学習方法、自分の意見を持つ土台を作ります。

妻はマイノリティーの閉鎖的な社会で、親戚中から寄宿舎のある学校への進学を反対されます。白人社会への有色人種からの視点、マイノリティーの世界から白人社会への進出することへの無意識での反感に負けてしまいそうになりますが、唯一味方をしてくれた母の一言でエリートコースへ踏み出します。


寄宿舎生活での細かな決まりごとを守っていくうちに無意識にできるようになり、後に社会へ進出したときへの土台となります。



その後、お互いの欠点を補うパートナーと出会い、会社設立。倒産。転職しCEOまで出世。ホワイトハウスまで上り詰め、引退後の生きがいの発見、死の直前の感覚まで細かな出典を元に解説されています。



分厚い本ですが、自分の判断がどのような無意識の元に行われているか興味があると面白いです。

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セレナ す・612

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