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日本語教のすすめ

ちょっと昔話が多い本でした。

世界には6千を超える言語がありますが、1億人以上が使っている言語は10ほどしかないそうです。
日本語はその中に入っているすばらしい言語だというのが筆者の説です。

日本語は音声を示すひらがな、カタカナと意味を示す漢字を独自に発展させ、
非常に複雑な言語体系を持っていますが、それだけに高級なコミュニケーションができる言語だそうです。

その代わり音が非常に少なく、漢字を輸入した際に日本語で読みかえるとみんな同じ読みになってしまい、同音異句が大量に作られてしまいました。
このため、言語を理解するには高度な分析能力が必要とされ、それが日本人の教育レベルが高い要因の一つだとも書いています。

蝶と蛾など英語ではバタフライでまとめられている言葉を分割するなど高度なセンスを感じさせる言語だそうです。


ただ、筆者の上げる実例が戦前戦後の古い経験のものが多く、現在ではちょっと様子が違うと思う点も多々見られます。

ちょっと、昔話についていけなくて途中で読むのを諦めました。

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